スーパーストリームは、キヤノンマーケティングジャパングループの一員として「自然との共生」を重要課題として認識し、環境保全に配慮したソフトウェアベンダとしてすべての従業員層において環境への企業責任を果たしつつ、商品企画段階から環境負荷を低減する仕組みを持続し地球環境に貢献していきます。
キヤノンマーケティングジャパングループは、以下の環境方針を掲げて「キヤノンMJグループ環境ビジョン2050」に向けて取り組みます。
• 製品・ITソリューションによる総合的なサービスの提供を通じて、環境課題の解決に貢献します
• バリューチェーンにおける環境負荷を低減します
• ステークホルダーとの対話と、情報開示に努めます
• 環境に適用する法令および、その他の要求事項を守ります
• 環境マネジメントシステムを構築し、環境目標を設定し、定期的に見直しを行い、継続的改善に努めます
この環境方針を、社員・役員に周知するとともに、一般にも公開します。
2022年1月26日
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
代表取締役社長
スーパーストリーム株式会社は、2009年7月にキヤノングループ統合認証により認証取得しています。
今日、地球の自浄能力を超えた物質消費社会は、地球温暖化や海洋汚染など、深刻かつ全世界的な環境問題をもたらしています。それと共にユーザーニーズも変化して、環境を考慮した製品・商品や環境活動に積極的な企業の製品を優先選択して購入する傾向が、社会一般に浸透してきました。
当社は、人間の頭脳力とオフィスコンピュータとの共同作業を核とし、環境にクリーンな事業活動を展開していますが、より積極的に環境問題に対処するため、全拠点において環境マネジメントシステム(EMS)を構築し、次の3つの側面から実践活動に取り組んでいます。
共生の理念に基づいて地球レベルの環境保証に積極的に取り組むこと。
それは私たちキヤノングループにとってすべてに優先するテーマです。