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日本の会計・人事を変える。”もっとやさしく””もっと便利に”企業のバックオフィスを最適化。スーパーストリーム

[Webセミナーレポート]
2020/6/16(火)
デジタル時代における人事課題の解決の仕方セミナー
~人事担当者が抱える3つの課題とこれからの働き方~


-データへのアクセシビリティを高め
 変化に柔軟に対応可能なシステム構築が鍵

本セミナーでは、組織・人事コンサルティング領域で10年以上ご経験をお持ちの
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社の上野氏にご登壇いただき、
デジタル時代を迎えた人事部門の課題を例に、デジタル・情報・可視化という
キーワードから解決方法をご紹介いただきました。

また、弊社セールスエンジニアからは、
「SuperStream-NX」を活用した具体的な人事課題の解決イメージを提案いたしました。
(本セミナーレポートの全文をご覧になりたい方は、ページ下部にあるダウンロードフォーム登録完了後に自動送付されるメールからダウンロードいただけます)

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◆INDEX◆
[講師]EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 People Advisory Services/Manager 上野 晃 氏
   スーパーストリーム株式会社 コンサルティング部 営業支援課 木村洋子

1. 次世代リーダーの育成に向けた3つの対応策
2. 多様なリーダー像の存在を認めるための3つのポイント
3. 人材育成システムとしても有効な「SuperStream-NX 人事管理」
4. DX時代の人材確保に必要な3つの意識転換
5. 単純業務をRPAで自動化するオフィスロボット
6. 価値観の多様化で困難になりつつある社員のエンゲージメント向上
7. 人事管理と連動した承認ルートを確立する、 SuperStream-NX


1. 次世代リーダーの育成に向けた3つの対応策

今回の講演で上野氏は、昨今のデジタル時代における人事課題について特に注目されているテーマを3つ示し、
自身の経験を元にTipsや勘所といった形で解決策を紹介しました。

第1のテーマは、「次世代リーダーの育成」です。
中堅層の人材不足が深刻化している背景には、人材の量と質の低下があります。景気悪化によって採用を手控えることで、
組織の人員構成も逆ピラミッドになり、リーダーを担うべき40歳代の社員も減少。
年功的な人事運用の結果、等級だけが上がり、真にリーダーを担える人材や、
組織をマネジメントするための要件を満たす人も少なくなっています。
また、管理をしながら業務を行うプレイングマネージャーが増え、その業務過負荷も問題となっています。

対応策として、上野氏は大きく3つのポイントを挙げます。

1つ目は、職務や役割をより明確にすること。
これまでの組織を前提としない、“あるべき組織構成”(組織の機能、スパンオブコントロール)に踏み込み、
ジョブディスクリプション(職務記述書)を明確にする「ジョブ型人事制度」をめざします。

2つ目は、新たなマネジメントスタイルの発掘。
新型コロナウイルス発生後の緊急事態宣言下では強制的に在宅勤務をせざるを得なくなった企業も増えました。
従来、コミュニケーションを密にして意思疎通や成果の評価を行ってきましたが、それができなくなったことによって、
組織のマネージャーは成果測定や人事評価の壁に直面しています。
上野氏は、「緊急事態措置から何かを学ぼうという姿勢で、新たな成果の測り方や評価の仕方にチャレンジすべきでしょう」と語ります。

3つ目は、マネジメントの育成。
前任者もプレイングマネージャーであった場合、旧来の精神論を引き摺る可能性を上野氏は指摘します。
そのため、人事がこれまでの慣習に一石を投じる必要があるといいます。
これからのマネジメントスタイルはこうあるべきという、新たな気付きを与える機会を設けることが重要です。

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