「ERP+クラウド」業界を席巻するAWSとSuperStreamが見据えるモノ

「ERP+クラウド」業界を席巻するAWSとSuperStreamが見据えるモノ

ERPの中でも会計や人事システムは、そのデータの重要性からいわゆる自社内にサーバを構築するオンプレミスでの運用が従来の常識とされていた。しかし、ここ数年で徐々に状況は変わり始め、クラウド化を望む声が多く聞かれるようになってきている。この変化にいち早く反応したのがスーパーストリームだ。スーパーストリームは会計、人事・給与に特化した「SuperStream-NX」シリーズで中堅から大手市場に大きなシェアを持っている。会計、人事も含めたERPのクラウド化の流れを予測し、2011年からクラウド対応を進めている。こうした背景には「クラウド」という考え方が一般化してきたこともあるが、大きな推進力となったのはAmazon Web Services, Inc.が提供する「アマゾン ウェブ サービス」、いわゆる「AWS」の提供開始によるところも大きい。今回はこの2社による、「ERP+クラウド」がもたらす、企業の改革について対談していただいた。

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