【セミナーレポート】規制緩和で業務はどう変わる?
改正電子帳簿保存法に対応した業務変革推進セミナー

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元国税局専門官が伝授!
これでわかった、令和3年度の改正電子帳簿保存法(全20P)

◆第1部
電子帳簿保存法の第一人者であり、元国税局勤務の袖山 喜久造税理士をお招きし、
令和3年度の電子帳簿保存法改正の概要と、企業が電子化を導入する際のポイントを解説いただきました。
 <目次>
 1.国税関係書類をデータで保管するための規定が 電子帳簿保存法
 2.データで発行・受領した場合は紙での保存が認められなくなる
 3.電子帳簿保存法の要件に従って保存できるシステムの導入が有効
 4.規制緩和されるも改ざん等による不正計算があれば重加算税の対象
 5.要件緩和の対象となる優良電子帳簿とは?

◆第2部
袖山先生と弊社スーパーストリームの一問一答式の対談セッションの第2弾を実施しました。
 <目次>
 1.電子帳簿保存法改正を機にボーンデジタルデータを活用してDXをめざす
 2.紙と電子データの保管はどのような形で受け取ったのかを整理することが重要
 3.PPAP式の送信よりも発信元が証明できるよう電子証明書を添付する方が効果的
 4.経理業務を効率化するためにもシステム自体に検索機能があった方が便利
 5.電子帳簿保存法改正は日本の企業全体の電子化を進めることが目的

◆第3部
電子帳簿保存法に対応したペーパーレス等の業務効率化や、今後求められる経理部門の
戦略的思考に必要なデータで経営分析できるSuperStream-NXシリーズを、
デモンストレーションを交えてご紹介しました。
 <目次>
 1.SuperStream-NXの5つのケース別に選択できる証憑管理機能
 2.SuperStream-NXのAI-OCRオプションで決算の早期化を実現
 3.SuperStream-NXは財務会計と人事給与で専用スキルを豊富に開発
 4.SuperStream-NXには経営指標を可視化する機能が豊富に搭載


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