【12月9日開催】ウェルビーイング向上のための人的資本情報の活用・開示方法

従業員のウェルビーイング（幸福感）を高めて、モチベーション向上や生産性改善を図り、企業の持続的成長を実現する
「ウェルビーイング経営」に注目が集まっていますウェルビーイング経営を実践するためには、従業員のエンゲージメント
や待遇への満足度などの様々なデータを集計・分析し、その結果に基づき、人的資本に関する取組みを適切に行っていく
ことが必要です。

なお、２０２３年３月期決算以降、上場企業は、このような人的資本に関する取組みを有価証券報告書に記載することが
求められます。上場企業以外の企業も、これらの情報をホームページ等で公表していくことになるでしょう。

今後、ウェルビーイングや人的資本に関する情報を開示・公表していない企業は、人材への投資が十分に行われていない
ものとみなされ、投資家・労働者離れを引き起こすものと考えられます。

今や、人的資本情報を活用してウェルビーイング向上に取組むこと、その状況を社外に情報開示していくことは、
人事部門の喫緊の課題と言えます。

本セミナーでは、「ウェルビーイング向上のための人的資本情報の活用方法」および「人的資本情報の効果的な開示方法」
について、事例を交えながら解説します。

また、人的資本情報の活用・開示を支援するSuperStream-NXの機能も併せてご紹介します。

※セミナーのタイトルおよび講演内容の変更について
すでにお申込みのお客様に対しては申し訳ございません。
金融庁にて人的資本開示義務化に向けて制度の詳細が固まったことを受け、セミナー内容を一部変更いたしました。
【変更前】「人的資本の情報開示」政府指針への対応と人材戦略への活用法
【変更後】ウェルビーイング向上のための人的資本情報の活用・開示方法

ウェルビーイング経営にご興味がある方、人的資本の情報開示を進めていこうとされている方にお勧めのセミナーです。
皆様からのお申し込みを心よりお待ちしております。